SPI 試験が終わった

 
 57才にしてSPI を受験してきた。
 
「移動で疲れないように」 と奮発して新幹線でお江戸に行った。
 
久々に訪れた東京は実に立派で美しく驚きと感動に満ちていた。
 
我が県の県庁より高いビルが乱立し、
 
高そうなスーツを着たサラリーマンと美女が街を闊歩する。
 
まさに浦島太郎というか、
 
浦島じじいの心境だった。
 
 
時間があったので皇居に出てみた。
 
平日の昼にもかかわらず、皇居の周りをカラフルなジョギングウエアーを着た
 
ランナーたちが走っていた。
 
さすがに試験前にジョギングするわけにもいかないので、
 
生まれて初めて皇居に入ってみた。
 
若い警察官に持ち物検査を受けたが、
 
対応が丁寧だったのに思わず感心してしまった。
 
きれいに整備された皇居内をしばし散策。
 
外国人の多さに驚く。
 
言葉はわからないが、
 
韓国と中国人らしき外国人が多かった。
 
 
皇居参りの効果があったのかSPIは落ち着いて受験できた。
 
「最初の言語系問題は前半を確実にやり、
 
長文はとりあえず時間があればやればいい」
 
と考えていたので、じっくり前半の問題を解いて、
 
長文を最後の数分で終えた。
 
 
「非言語系(算数)は半分解ければいい」と思っていたが、
 
どういうわけかすらすらと解け、
 
見直しするくらいの余裕で終えてしまった。
 
満点かなと思える出来だった。
 
たぶん問題がやさしかったので平均点も高いだろう。
 
 
適性試験はまるでゴールの見えないマラソンみたいだった。
 
とにかく 忍耐、忍耐、忍耐。
 
ペース走のような気持ちでがんばった。
 
無事に受験を終え、帰りはもちろん各駅停車で帰宅した。
 
家につきシャワーを浴びて、
 
自分への御褒美として
 
サントリー響17年の封を開けた。
ミニチュアの瓶ではあったがしみじみと、
 
実に豊潤で美味しかったのは言うまでもなかった。
 
 
 

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SPIに挑戦!

 
派遣法の改正のあおりを受け、SPIの試験を受けることになった。
試験は新卒の大学生と一緒だ。
まあ何とかなるだろう。
たかをくくってエントリーシートを提出した。
 
参考書を2冊買いこみ、非言語系を中心に問題を解きまくっているうちに
試験まで2週間となってしまった。
 
問題は中学生の算数のレベルだが、
時間が短いので、計算につまずくとたちまち時間不足で焦ってしまう。
ともかく落ち着いてきっちりと解いていくしかない。
言語系は全く対策がないので、漢字をやり直すつもりで
漢字検定の3級と準2級をひたすらやってみて、
間違えた漢字は覚えるまで書いてみた。
今は2級の問題集に取りくんでいる。
40年ぶりに解く確率や組み合わせなど、
まったく忘れていて難儀するが受験生になったみたいでたのしい。
目標は言語系で8割、非言語系で6割。
さあどうなる、これから追い込みだ。
 
 
 
 

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ブラックニッカ クロスオーバーを飲んでみた

 5月23日、ニッカが「ブラックニッカ クロスオーバー」を発売した。
お酒の安売り店の棚に並べられたばかりのウイスキーを見つけたら、
ワクワク、ドキドキしてしまい、
数量限定という言葉に、思わず大人買いしてしまった。
艶消しのブラックボトルに炎のデザインがなかなかカッコいい。
いそいそと自宅に帰って試飲した。
グラスに注ぐとトクトクといい音が響く。
まずはいつもの儀式。
ゆびさきをウイスキーにちょっと浸けて、
その数滴を東西南北にむけてまく。
昔、開口健がモンゴルでやっていた儀式だ。
お酒を飲む前に神に感謝の意味をこめるのだ。
私の場合は、神さまというより奥様に感謝してだ。
 
ふわっと甘い香りがあたりに漂う。
さっそく、ちびりと口に含む。
ちょっと刺激のあるアルコールの香り。
ふっと思い出したのは、
その昔に飲んだサントリーオールドのなつかしい味わいだった。
 
飲んだのは高校生の時。
下宿でこっそり飲んだ40年前の記憶がよみがえった。
美味しいというよりなんだか複雑な思いだった。
もっと勉強すればよかったのに。
後悔の思いがわいてきた。
 
ウイスキー歴1年あまりの私にとって、
「ブラックニッカ クロスオーバー」は
素晴らしく美味しいお酒ではなかった。
あえて言うと、こんなものかなくらいだった。
「ニッカさん、限定発売と称して儲けようとしているのかな」
もしかしたら宣伝にうまいこと乗せられてしまったか。
不安な気持ちが脳裏をよこぎる。
 
いやいやそれは思い違いだろう。
ニッカさんは、きっちりとやってくれたはず。
今日は疲れているからに違いない。
なにしろ今朝3時に起きて
「最新最強のSP I クリア問題集」に取り組んでいたのだから。
お脳が疲弊しまくっていて、
高校生のころのことなぞ思いだしたに違いない。
とりあえず日をあらため、
髭のおじさんの新顔をじっくりと味わってみよう。
 
 
 
 
 
 
 

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介護問題勃発!

 
 「今月の支払いがされてません...」
それは介護施設からの電話だった。
 
 
私の母親は87歳。
 
18年前に再婚して連れ合いと住んでいたのだが、
 
3年前、連れ合いのジジイが費用を負担すると言って一方的に
 
施設に入れたのだ。
 
それからほどなく、ジジイは費用を負担してくれと泣きついてきた。
 
不満ではあったが、相手の言うなりの金額を毎月振り込んでいたのだった。
 
 
「とにかく私はお金を振り込んでいますので、確認してください」
 
嫌な予感がした....。
 
施設の担当者がジジイと話し合ったのだが、
 
「とにかく払わない」と言うばかりで話にならないと連絡がきた。
 
ジジイはたっぷり年金をもらっている。
 
 
それなのに妻の介護施設のお金を払わないといっているのだ。
 
腹がたったので直談判に行った。
 
「そんな話、初めて聞いた」
 
しらっとした顔でジジイはとぼけた。
 
らちがあかないので紙に支払いをすると一筆書かせ、
 
拇印を押させて帰ってきた。
 
意味のないことと思いつつ。
 
 
それから3か月。
 
ついに利用料未納のため、4月末までに施設を出ることになった。
 
私が負担したお金はジジイが懐に入れたままだ。
 
自宅はすでに売却されていて、
 
帰る家もなく放り出された母親が哀れだった。
 
認知症が始まった母に本当のことなど言えるわけもなく、
 
途方に暮れている。
 
老人介護施設をいくつか回ってみたが、まだ決まらない。
 
今日の午前中、予約しておいた施設を見に行く。
 
時間がないので急がなくてはならない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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甘楽さくらマラソンを走る

 
 昨日、甘楽さくらマラソンの20kmのレースに参加した。
 
調子は最悪だった。
 
まだ風邪が治らず、しかも坐骨神経痛が完治していない状態。
 
昨夜まではやめよかなと思っていたが、
 
「とりあえず楽しんで走ろう!」と参加した。
 
 
雨脚が強くなりはじめた会場をスタートする。
 
天気はともかく、桜は満開。
 
名物のさくら並木を眺めながら、後半に備え、
 
ペースを上げないように注意する。
 
このコースは20キロで約340メートル登る、
 
結構ハードなコース設定だ。
 
前半でばてたら後半は地獄の苦しみを味わうことになる。
 
自分に言い聞かせながらも、
 
つい前を行くランナーを追ってしまい、息が上がる。
 
前半のピークは傾斜が10%だった。
 
下りは一気に加速する。
 
無理すると足にくることは、わかちゃいるけど止められなかった。
 
周回コースの2週目の登りはつらかった。
 
完全にひきょうものの目つきに変わり、
 
歩きたい、やめたいと脳から囁きが聞こえてくる。
 
「苦しくなったら、100までかぞえる。かぞえおえたらまた100まで数える。
 
意外と効果があるのよ」
 
トレイルランナーの長谷川加奈子さんの言葉を思い出す。
 
ヨレヨレになりながらも最後のピークを越えた。
 
下りは極楽だった。
 
前を行くランナーを次々にパスする。
 
ペースはキロ3分40秒まで上がった。
 
絶好調かと思ったが。
 
ゴール前の急な坂が目に入った途端、
 
その余裕は音もなく崩れていった。
 
いっきにペースが落ち
 
よれよれになりながら這うようにして登り切り、
 
グラウンドにたどり着きやっとのことでゴールする。
 
 
 時計を見ると、1時間31分をわずか過ぎていた。
 
絶不調だったことを考えるとよく走れたかもしれない。
 
しかし、「60までにサブスリー」
 
という目標がはるか彼方へ霞のように薄れていくような気持ちだった。
 
雨の中ご苦労様と大会関係者にお礼を言って、
 
会場を後にした時、
 
まだゴール付近の急坂を必死に登っているランナーが続いていた。
 
その姿になんだかひどく感動している自分がいた。
 
 
 
 

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60までにサブスリー 体調、最悪

2月初めからつづく坐骨神経痛は、
 
当初考えたほど軽なかった。
 
2か月たっても、まだ右足の指先がしびれていて、
 
うまくけりだせない。
 
そのためかパタパタと情けない足音がする。
 
いかにもパワーがうまく地面に伝わっていない感じだ。
 
 
気晴らしに奥様と茨木県にドライブに行った。
 
連休を利用して車中泊の気ままな旅だ。
 
水戸の梅林を見て、那珂湊で魚をどっさり買い込んだ。
 
海を見ながらクーラーバックの上にまな板を置いて、
 
ヒラメをさばいていたら。
 
いつもまにかやってきたカモメの軍団に囲まれ、
 
危うくヒラメを強奪されそうになった。
 
やむなく車の中での窮屈な食事になってしまった。
 
茨木のカモメを甘く見てはいけない。
 
外で食事するときは要注意だ!
 
 
午後4時を過ぎると半額になる
 
鵜の岬の温泉に入ってひたすらのんびりした。
 
しびれた右足をジェット噴流でマーサージする。
 
 
海の見える駐車場を今夜の宿に決める。
 
マッカランの12年をちびちびやりながら
 
風をさえぎりガスコンロでカキを焼き、
 
ヒラメの刺身と一緒に豪華な夕飯にする。
 
カキは三陸産の殻付きの大きなものまずいわけがない。
 
椎名誠がカキにスコッチ(ボウモア)をたらして食べるというのを
 
思い出したのでマッカランをたらして食べてみたが、
 
これはお勧めできない味だった。
 
マッカランの12年をちびちびやりながら
 
身体を温め早々に寝袋に入る。
 
 
 
夜中、寒さで目が覚める。
 
嫌な悪寒(予感)がした。
 
久しぶりに風邪をひいたらしかった。
 
家に帰っても調子が悪かった。
 
レースまであと2週間。
 
まったく走れてないし、調子は最悪。
 
まあ、こんなこともあるさと、
 
居直るしかない。

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ニッカブレンダーズスピリッツが再販される!

 
「一日に一杯、おいしいお酒を楽しむ」 と宣言して1年たった。
 
 
棚にはヤフオクなどで買い集めた、
 
私にとってはお宝のスコッチが並ぶ。
 
マッカラン12年、ヴァルベニー12年、グレンフェディック、ラフロイグ12年、
 
バランタイン17年、オールドパークラシック、オールドパー12年。
 
ジョニーウオーカーのブルー、ゴールド、グリーン、ブラックにダブルブラックとレッド。
 
山崎、竹鶴、値段が高騰したニッカ ブレンダーズスピリッツなど。
 
残念なことが起きた。
 
なんとニッカ ブレンダーズスピリッツが3月8日に再販されるというのだ。
 
昨年の私の誕生日に限定発売された珠玉のウイスキーがだ
 
なんだか裏切られた気分。
 
最近バカ高い値段で売りに出されていたから、
 
メーカーも黙っていられなかったのか。
 
それとも評判が高かったので、
 
むりして販売を決めたのだろうか。
 
 
アルコールが走りに影響するのかどうかわからない。
 
たぶん飲まない方がいいんだろう。
 
しかし、美味しく飲んでさっと寝て、
 
早起きしてトレーニングするのは悪くない。
 
夜遅くまでぐだぐだ起きていても時間の無駄だと思っている。
 
酒飲み人の自己弁護と言われても仕方がないが、
 
あえて言い訳をしたい。
 
 
とある全日本チャンピョンの女性ランナーに取材した時、
 
自分は禁酒してトレーニングしていると話したら、
 
「お酒を断ってトレーニングする理由がわからない。
 
好きなものを我慢してなんの得があるのか、楽しんで生きるべき」 だと。
 
たぶんかなりの酒豪だと思うが、
 
そのありがたい言葉を全面的に信じて、お酒を楽しんでいるのだ。
 
ただし糖尿病で脳梗塞の病歴があるので、
 
ほどほどにではあるが楽しんでいる。
 
まだ、つま先のあたりがしびれているが、
 
明日も早起きしてトレーニングに励むのだ。
 
 

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60までにサブスリー

腰の痛みがうすれたものの、
 
膝から下はまだしびれたまま。
 
すぐに治るだろうという甘い考えはもろくも崩れ、
 
トレーニングができないまま10日が過ぎた。
 
しびれを切らし、思い切って走ってみた。
 
足の裏がしびれているので妙な感覚だったが、
 
どうにか走れそうだった。
 
いつものコースをキロ5分30秒ぐらいのペースで、
 
ゆっくりとジョッギングした。
 
 
やく11キロ走ってから、久々の朝風呂につかる。
 
風呂に入りながら考えた。
 
この一年間でずいぶんがんばった。
 
だが、ケガが多すぎないだろうか?
 
6月に左の膝が痛み出し2週間、
 
10月にはインターバル練習の後、脛の痛みで2か月、
 
そして今回の坐骨神経痛で10日走れなかった。
 
 
練習すれば早くなると信じてひたすら走ってきた
 
現在57才。
 
がむしゃらに走っても体を痛めるだけ。
 
いわゆる、年寄りの冷や水か...。
 
そんなに無理しなくてもいじゃないか。
 
おしゃべり出来るくらいの軽い運動が健康にいいという。
 
そんなこと、身にしみて感じている。
 
でも、わかっちゃいるけどやめられない。

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坐骨神経痛

脳梗塞ではなかった。
ほっとしたものの、トレーニングを中止してはや一週間がたった。
 
依然として右足全体がしびれている。
 
座っていても寝ていてもつらい。
 
痛みを紛らすため(?)
 
家に帰ると、片付けものをすませ、
 
スコッチを楽しむ。
 
 
最近は安くて美味しいスコッチに凝っている。
 
安売り店ではホワイトホースが780円、
 
ジョニーウオーカーの赤が980円で手に入るのだ。
 
ブラックラベルの方が濃厚で美味しいが
 
赤ラベルでも十分楽しめる。
 
なにしろ財布に優しいのがうれしい。
 
 
「スコッチウイスキー迷宮への招待」の著者である和智英樹さんが推薦する
 
安くておいしいというハディントンハウスが気になっていた。
 
酒屋さんになかったので、ヤフオクで手に入れた。
 
1本500円くらいだった。
 
まずはスコッチに敬意を表してストレート。
 
次にロックで。
 
おいしいスコッチにめぐりあった。
 
いい心地になったところで風呂に入り寝てしまう。
 
寝入ってしまえば足の痛みもしびれともおさらばできる。
 
ただし、夜中に目が覚めるまでの間だが。
 
 
 

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60までにサブスリー 足のしびれ

右側の足腰の鈍痛がしびれに変わった。
 
寝ていてもその違和感で目が覚める。
 
今日は足の先までしびれはじめ、
 
寒さのせいか足の先が冷たくて仕方なかった。
 
ファンヒーターを足元に置き温めたが効果なかった。
 
冷たいままだ。
 
脳梗塞の再発か...
 
不安が脳裏をよぎった。
 
 
たまたま、朝日新聞の記者が脳梗塞になり、
 
右半身がマヒしたという本を読んでいたので
 
さすがにまずいかなと不安になった。
 
ネットで調べると片側だけのしびれは要注意とあった。
 
仕事中だったが、脳梗塞で入院した病院へ行った。
 
午後4時少し前、
 
診察受付時間ぎりぎりに受付をすませる。
 
広い待合室はいつもの混雑はなく、閑散としていた。
 
すぐに診察室に呼ばれる。
 
入院した時のMRIの画像を見ながら診察を受けた結果、
 
無理して走ったため、座骨神経を痛めたのだろうとの診断だった。
 
ともかくホットする。
 
脳梗塞は再発するたびに重くなる。
予防のための薬は飲み続けないといけないらしい。
 
痛みがなければ走ってもいいと医師に言われる。
 
脳梗塞を発症してから3年半たった。
 
念のため一月後に再検査を予約して病院をあとにした。
 

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